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いざ、京都!

11月に京都へ行くことになりました。
何の目的で行くかというと・・・
私が習っている茶道のお家元で行なわれるお茶会に参加するためです。
もちろんひとりでは不安なため、お稽古仲間も一緒に
そして先生も同行して下さることになっています。

そしてなぜわざわざ京都のお茶会に行くのかといいますと・・・
お家元の築数百年経つ古い建物の大がかりな改修工事が予定されており、
古いままの状態を見たい場合はもうラストチャンスとなるため
先生からぜひ今回行ったらどうかとお誘い頂いたのです。
先生には前々から、機会があれば勉強のために
いちどは行ってみたらよいと言われてはいたのですが・・・
もちろん洋服厳禁!着物が当たり前という高いハードルがあり
なかなか踏ん切りがつきませんでした。
そして今回、いよいよタイムリミットがきたと覚悟を決め
いざ、着物で京都!にチャレンジする次第です。

当日は早朝からの予定なので、ホテルに前泊します。
慣れないホテルで、慣れない着物を、
慣れない自分ひとりで着なければいけないのです。
しかも帰りはおそらく着物のまま電車で富山まで、ということになりそうです。
電車内でトイレに行きたくなったらどうしよう…と
今から猛烈な不安に襲われています。

着付けやトイレの不安を先生に訴えていたら、
「何事も経験。そんなに心配しなくても大丈夫。何とかなる!」と
諭されてしまいました。(ただし、もちろん事前にきちんと練習することが大前提)
私としては、自分がまじめに事前練習するかどうか自体が不安だったりしますが。

でももう電車もホテルも予約済み、会費も支払ってしまいました。
あとはしっかり楽しむのみです。
着物にびびっていたら、もったいないですよね。
ここはひとつ気合いを入れて、入念に準備をしなければ・・・。
さて、いったいどんな旅になるでしょうか。
よいご報告ができるよう、がんばりたいと思います。

コウモリ、その後。

以前我が家のコウモリ対策のお話を書きましたが、
今回はその後について書きたいと思います。

ご近所の子供たちに七夕を連想させるほど
風にたなびくコウモリリボンは効果抜群だったのですが、
思わぬ欠点がありました。

リボンが長すぎて、風が強いと雨どいに絡みついてしまうのです。
一旦絡みつくとぴったり貼りついてしまい、
棒で突っついても全くとれなくなりました。

どうしようかなあと眺めているうちに、リボンはさらに雨どいに絡みついてゆき
最終的にはリボンがほとんど目立たないくらいまで巻き上がってしまいました。

するとある日・・・、再び糞が落ちているのを発見!
リボンの嫌がらせ効果が薄れた途端、即座にやってくるとは大ショックです。
しかも今回は、リボンを垂らしたこれまでの定位置とは違う場所にも
糞が落ちているではありませんか!

場所を移動してまでも我が家で休憩したいとは・・・。
思わぬコウモリの執念と、日々偵察に来ていたであろう意外な賢さを感じ、
がっくりしてしまいました。

しかし、ここで引き下がるわけにはいきません。
改良型コウモリリボンⅡをつけることにしました。
前回の反省を踏まえ、今回は絶対に絡みつかない長さまで短くし、
リボンをポンポン状に束ねてボリュームを出し、短さをカバー。
設置箇所は、新たに糞が落ちていた場所も含め2倍に増加。

さあ、これで一体どうなるでしょう。
短くしすぎた改良型の効果に一抹の不安はありますが、
コウモリがデリケートな動物であることを祈るばかりです。

未だに姿を見せない相手との戦いは、まだまだ続きそうです。

Go to Beijing!

お盆休みを利用して、中国・北京に行ってきました。

映画『ラストエンペラー』や『さらば、わが愛 覇王別姫』が好きなのですが
映画の舞台:北京は、ぜひいちど訪れてみたい街でした。

『ラストエンペラー』は皆さんご存知の
清朝最後の皇帝:宣統帝溥儀の波乱に満ちた生涯を描いた映画ですね。
『さらば、わが愛 覇王別姫』は知っている方が少ない映画だと思いますが
こちらもやはり、1920年代頃からの激動の中国史を背景にした
京劇役者のラブストーリーです。
大ざっぱすぎるご紹介しかできませんが、ストーリーはもとより
美しい映像や日本の歌舞伎のような京劇の世界も興味深く、
ぜひご覧頂きたい1本です。

旅行会社のツアーに参加したのですが、行ってみるとたった5人の少人数で
そこにガイドさんが1人、ドライバーさんも1人、という贅沢ツアーでした。
3泊4日の弾丸ツアーで北京市内の世界遺産を駆け巡る、と言えば
だいたい内容の想像がつくのではないでしょうか。
もちろん行ってみたかったところ全ては行けませんでしたが、
紫禁城北側の景山公園頂上からの眺めには感動しました。
これを見られただけでも来た甲斐があった!と思えました。

紫禁城全景

ついて下さったガイドさんが予想以上(←失礼)にすばらしい方で、
少人数でしたので道中いろんなお話をたくさんできたのも大収穫でした。
映画の話題になり、ガイドさんが「私のNo.1ムービーは『覇王別姫』です」
とおっしゃったので、あまりの偶然にとても盛り上がりました。
ガイドさんには、「趣味が年配の方のようですね」と言われてしまいましたが・・・。
ちなみに、京劇の世界も“梨園”と言うそうですよ。歌舞伎と同じですね。
でも歌舞伎と違うところは、歌舞伎は男性役者のみですが
現在の京劇では女形は女優さんが演じています。
京劇観賞もしてきましたが、やっぱり女形は男性の方がいいかも、と思いました。

中国は北京しか行ったことがありませんが、
歴史、文化、スケール、日本とは何もかも違いますね。
近くて遠くて、遠くて近いような、でもやっぱりちょっと遠い国・・・。
北京旅行経験者からは散々な感想しか聞いていなかったのですが、
私個人の感想は「おもしろい!絶対また行きたい!」です。

ガイドさんは日本にもよく来られるそうですが、富山は未体験とのこと。
名刺をいただいたので、立山連峰のポストカードをお送りしました。

写真は公園で水習字(?)をしていたおじさんです。
字がすばらしくお上手で、「中国っぽい!」と妙に感動。

水習字

自衛消防隊消防操法大会

初期消火の技術を競う第7回自衛消防隊消防操法大会に参加してきました。
富山県広域消防防災センターに60事業所から約200人が集まったそうです。


福寿製薬から「消火器の部」に2人出場しました。
障害物を排除し119番通報を行い、消火器・水バケツにより消火後にゴールに
入るまでの所要時間、操作技術を競いました。





福寿、荻原選手の動画を紹介します。
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結果、トロフィーは獲れませんでしたが、2人とも入賞してメダルを貰えました!
入賞メダル






















~オマケ~
大会パンフレット表紙のキャラクターが気になったので調べてみましたが、
富山市消防局のマスコットで「ジョジョ」というそうです。これは奇妙な・・・
ジョジョ

16年目の新発見

実家で飼っている猫♀(16歳)ですが
何かやらかしたり、あるいは体調に変化が見られたりするたびに
母から報告の電話がかかってきます。
この間は、母のお気に入りの花瓶を割られた!という報告がありました。
報告というよりはクレームに近かったですが。
猫をもらってきた私にひと言もの申す!という感じでした。

先日、用事があって母が電話をかけてきましたが
切り際に新しい猫情報の報告がありました。

冷蔵庫を開けると冷たい空気が出てくることに
彼女は16年目にして初めて気づいたらしく、
最近は父や母が冷蔵庫に近づくと走り寄ってきて、
冷や冷やした冷気にあたって楽しんでいる模様、とのこと。

そんな単純なことに今まで気づいていなかったことが驚きですが、
新たな『快適』を発見したら、貪欲にそれを追及する積極さに脱帽です。

私が実家にいた頃は、そもそも冷蔵庫に全く興味を示さず、
また風が嫌いだったので、クーラーやヒーターの風にあたることもありませんでした。

ここ数年は暑さ寒さに弱くなったのか、クーラーやヒーターが大好きになり
ひげをなびかせて特等席を陣取るようになりました。
その延長で冷蔵庫の冷気も楽しむようになったのだと思います。

室内飼いなので、家の中だけの狭い世界で生きている彼女ですが
新たな発見があったことはうれしかったようで
嬉々として冷蔵庫を見張っているようです。

最近の自分を振り返ってみると、新しい発見でわくわくしたことがあったか
すぐには思い出せません。忙しさにかまけて見逃していることが多い気がします。
もったいないですよね。猫を見習いたいと思います。

それともうひとつ。
今回このエピソードは、母とは別にたまたま父からも聞いたのですが
話のテンション、本人の感想ともに全く同じだったので、
聞かされる私はデジャブかと思いました。
娘の私から見て、すごくタイプの違う二人なのに
やっぱり夫婦って似るのかしら・・・と思った出来事でした。
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