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薬と生きる。

以前実家の母と友人が、時を同じくして喘息を発症した話を書きました。
現在も二人は、予防薬を服用しながら生活しています。

その後も私の身近な人で、病気との付き合いが始まった人が何人かいます。
病院での治療とともに、やはり日々薬を服用しています。

私自身、大きな病気をした経験がないので
病気と向き合わなければならなくなった人、あるいは
すでに病気と長い付き合いを続けている人、に対して
どう言葉をかければよいのか、正直わかりません。

また元気になってくれることを信じて、
ただこれまで通り、そばにいることしかできません。

遠くに住んでいる友人の場合だと、そばにいることもできませんから
メールや手紙を送ったり、おいしそうなものを見つけて送ったり。
少しでも元気になることを願って、でも私にできることは少なく、
気持ちだけが先走りしているような気がします。

病気と向き合い、日々の生活の中で薬が欠かせない人々を前にして
薬にかかわる会社にいる私は、本当に彼らに恥ずかしくない仕事をしているのか、
問われているように感じています。

我々福寿製薬の仕事のずっと先では、
その薬を必要とし待っている彼らのような患者さんに辿りつく、
という当たり前の事実が、今さらながら胸に迫ってきました。

決してこの思いを失ってはいけない、と思います。

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