FC2ブログ

寿

私事ですが、先日弟が結婚しました。

歳が近いこともあって、子供の頃はケンカばかり、
大人になってからも会話は用件のみ、という仲でしたが、
やはり結婚するとなると、しみじみうれしく思いました。

私の友人は姉妹が多く、いつも羨ましいと思っていたので
新しくかわいい妹ができたことも、とてもうれしく思います。
弟よりも話が合いそうですし・・・。

写真は、富山の結婚式の引き出物としてポピュラーな、
「細工かまぼこ」というものです。
これは鯛の形ですが、他にも鶴や亀、松竹梅などいろんな形があります。
富山の引き出物には、必ずと言っていいほど入っていました。
でも最近では結婚式も多様化し、かまぼこをつけない方も多くなりました。

写真だと大きさが分かりにくいと思いますが・・・
体長およそ50cmの巨大かまぼこです。

もらった場合、もちろん自宅だけでは食べ切れませんから
切り分けてご近所や職場に配るのが、昔からの風習です。
幸せのおすそ分け、ということですね。

かまぼこ

長押

最近の買い物で大ヒットだったのは、
『長押』(なげし) です。
   長押とは、日本建築に見られる部材で、柱を水平方向につなぐもの。
   柱同士の上部などを水平方向につなぎ、構造を補強するために、
   柱の外側から打ち付けられたもの。(Wikipediaより)
つまり、ハンガーをひょいっと引っ掛けられる、横木の部分です。

といっても、最近の住宅やマンションでは
長押や鴨居が無いおうちも多いのではないでしょうか?

我が家も長押がありません。
すっきりしていて見た目はいいのですが、
ちょっとハンガーを仮掛けすることもできないので、
結構不便だったのです。

かといって、市販のハンガーフックなどを取り付けるのも何だか・・・
と思っていたところ、シンプルデザインでおなじみの某メーカー「M」で、
その名もずばり『長押』なる商品を発見!

長押を半間(=約90cm)分切り取って、
どこでも自由に付けられるようにしただけの、
シンプル極まりない商品です。

長さが90cmしかないので、見た感じは長押というより
細長い木の板が壁についている、という風に見えます。
フックのように、ハンガーを掛けられる数が決まっているわけではないので、
使い方は文字通り、長押的フリースタイルです。

使い勝手といいデザインといい、まさに私が求めていた理想にぴったりでした。
『長押』を商品として売り出してくれた開発者に感謝!

私もお客様に「やった!」と喜んでいただけるよう、
サプライズな仕事をしていきたいと思います。

おわら風の盆

富山市八尾町で毎年9月1~3日、3日3晩にわたって
唄と踊りが繰り広げられる『おわら風の盆』、ご存知ですか?
毎年20万人くらいの見物客が訪れる、富山で最も有名なお祭りです。
今年、大人になってから初めて行ってきました。

小さい頃、親に連れられて行ったことはあるのですが
子供だったので、何だか暗くて地味なお祭り・・・という印象しか残っておらず、
今回がおわら初体験と言えるでしょう。

富山に住んでいながら、今まで行かなかったのは
その良さもさることながら、ものすごい混雑ぶりの噂を方々で耳にし、
すっかり怖じ気づいていたからです。

今年は機会があって、どきどきしながら行ったのですが、
幸いひどい人混みにはぶつかることなく、
予想外にゆったりと見学することができました。

おわらはなぜこんなに人を惹きつけてやまないのか・・・
行ったことのない私は、不思議に思っていたのですが
実際に行ってみると、何回も行きたくなる方の気持ちが
少し分かったような気がします。

おわらの魅力を言葉で表現するのは難しいのですが、
あえて一言で言うとしたら、『趣』でしょうか。
哀調を帯びた音色、日本舞踊のような艶っぽい踊り、
そして、ぼんぼりの灯りだけで照らされる八尾の町並み。

『お祭り』と言うと違和感を感じるほど、
しっとりと静かで、切なささえ漂う趣が
おわらにはあると思いました。

写真をアップしようとはりきって撮ってはみたものの、
ブレブレの写真ばかりでがっくり。
雰囲気だけでも伝わればよいのですが。

おわら

エボリューション

先日母のアレルギー騒動を巻き起こした張本人、
実家の猫♀(13歳)ですが、日々おもしろい生態を見せてくれます。

最近うちで話題になった出来事―。

実家では夏になるとじゅうたんをしまい、籐むしろを敷いています。
籐むしろは毛が挟まるからなのか、猫は籐むしろの上では
絶対に横になることはありませんでした。(13年間一度も)
寝転がるどころか、なるべく上を歩かないように
遠回りしてまで避けていたくらいです。

13年間ずっとそうだったのに、
この夏いきなり籐むしろの上で普通に寝るようになったのです。

理解不能な変化です。
人間でも、13年間続けてきた習慣を変えるのは
なかなかできないことですよね。
彼女はこの夏、新たな一歩を踏み出したということでしょうか。

家族たちは、「籐むしろは毛が挟まるから嫌だ、ということさえ
忘れてしまったからでは・・・」というネガティブな見方をしていますが。

話は変わりますが、随分前の新聞に
「仰向け寝は二足歩行への第一歩」という記事が載っていました。
仰向けに寝ると、うつ伏せ寝より前足が簡単に動かせますから、
前足の発達が促され手へ変化していくから、という説明でした。
つまり、最近増えているという仰向けに眠る犬や猫は、
進化の過程から言うと、四足歩行から二足歩行へ移行しつつあるのだ、
という結論になるのです。

我が家の猫は、基本的に仰向け寝スタイルです。
枕も好きで、時には足を高くして寝ています。
まったく人間のようです。

日々、彼女なりに変化(進化!?)しているんだなあと感じます。
いつかは二足歩行も夢じゃないかも・・・。
プロフィール

福寿製薬スタッフ

Author:福寿製薬スタッフ

リンク
福寿製薬株式会社
カレンダー
08 | 2009/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QRコード