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創業70周年

初めまして!福寿製薬の和田と申します。
今回は私がブログの更新を担当させていただきます。

さて、来年2020年3月27日、福寿製薬はおかげさまで創業70周年を迎えます。
この節目の年に向けて、改めて会社全体の団結を強めるとともに、日頃から支えていただいている皆様へ感謝を込めて、様々な活動に取り組んでいきたいと考えています。
今回は、そのうちのいくつかをご報告します。

●企業交流リレーマラソン
去る2018年9月2日の日曜日、富山西総合病院さん主催の「企業交流リレーマラソン in Toyama」に参加しました。1.5kmを28周するリレーマラソンに、当社からは26人が参加し、走者ではない社員も多数応援に駆けつけました。
目標タイムは4時間でしたが、それを大きく上回る3時間28分10秒でゴール。順位は65チーム中48位でした。会社全体がひとつの目標に向かうことで、絆の深まりを感じました。
ゴール集合写真完走証

●70周年ロゴマーク
ロゴマークをアレンジし、70周年記念ロゴマークを作成しました。70周年に関する活動を行う際は、このロゴマークを目立つ位置に身につけることを予定しています。
70th_logo.jpg

●地域清掃活動
日頃お世話になっている地域の皆様へのご恩返しとして、定期的な地域清掃を行います。ゴミ拾いと除草を行い、近隣の皆様が気持ちよく過ごすことのできる環境作りに努めます。
地域清掃活動

この素晴らしき世界

最近ふいに思い出して、ルイ・アームストロング1968年のヒット曲、
“What a Wonderful World(この素晴らしき世界)”を聞き直しました。
今から約半世紀も前の曲だとは思えない、全く古びていない大好きな一曲です。

宇宙ステーションやスペースシャトルに滞在する宇宙飛行士たちに
一日の始まりを告げるため管制局から毎朝リクエスト曲が流されていますが
(Wake-up Callsと呼ばれています)
40年間で最もリクエストが多かったのが、この“What a Wonderful World”だそうです。

以前、実際にシャトル内でこの曲が流れている光景をテレビで見たことがあります。
シャトルの窓から見える青い地球をバックに聴くと、何とも言いようのない感動を覚えました。
まさに、この素晴らしき世界。
地上で起こっているあらゆることが目に入らない、遥か遠くから見る地球は、
ただただ青く青く、美しい星でした。

日々の中で、笑いが止まらなくなることや
あるいは涙が止まらなくなる出来事が、誰しもに起こることでしょう。
それでもなお、世界は素晴らしいと思えるように生きていきたいと思っています。

家を建てる。

今回はとても富山っぽい話題です。
弟が家を建てることになりました。

場所は文字通り、実家からスープの冷めない距離で、
親孝行、そして姉孝行な弟に感謝です。
土地探しでは弟の意外な地元愛も発覚し、
住む場所にあまりこだわりのない私としては、不思議な気がしました。

弟のお嫁さんとはとても気が合う(と私は思っている)のですが、
先日家づくりの先輩としてアドバイスしてほしい、とひとりで相談に来てくれました。
お嫁さんと話す前に弟ひとりと話す機会があったのですが
私なりに伝えておきたいポイントをいくつか話したところ、
弟的にはずいぶん「???」だったらしく、いまひとつ話がかみ合いませんでした。
後日お嫁さんと話したわけですが、やはりこだわりポイントが私と似ていて
すごく話が盛り上がりました。

弟のお嫁さんには今までにも私と似ている、と感じる点が多々あったのですが
今回家の件も含めていろいろと話し込んだ結果、
私自身「私って変わってるかも…」とひそかに自覚している部分まで
似ていることが判明!かなり驚きました。
普段「ほんとに血が繋がってる?」と疑問を感じるほど似ていない弟ですが、
お嫁さんを通して、いわゆる“血は争えない”という言葉を思い出したのでした。

そんな弟、設計者との打合せの席で
「両親に万が一のことがあったら、実家の猫を引取ることになると思います」と発言。
両親はともに元気ですし、一方猫はすでに16歳。
一体何を想定し、どんな計算をしているのでしょうか…?
お嫁さんはその場で思わず、「猫が先だよ!」と言ってしまったそうです。
この話を聞いて、私は大笑いしてしまいました。
とっても猫孝行な弟であります。

これからしばらく、弟夫婦は忙しくなることでしょう。
弟の結婚も感慨深い経験でしたが、「弟が家を建てる」というのも
姉としては何だかしみじみしてしまいます。
できる限りのサポートをしたい(正しくは、「させてもらいたい」かも!)と思っています。
弟にはうるさがられそうですが…。

Kyoto

遅くなりましたが、『着物でいざ京都!』のご報告をしたいと思います。
少々長くなりますが、どうかお付き合いください。

まず荷造りの段階で、改めて着物の重さを実感しげんなり・・・からスタートしました。
足首までのロングドレス(実はたくし上げていますから実物はそれ以上の長さ!)を
二枚重ねで着たうえにさらに重ーい帯を巻きつけるのですから、
重たいのは当然ですが・・・洋服に慣れている現代人にしてみたら
とても着るものの重さとは思えない、尋常ではない重量感でした。

なんとか荷造りを終えて出発し、到着した1日目は市内観光。
紅葉シーズン真っ盛り、タクシーの運転手さんもうんざりの混雑の中、
有名どころは避け、お茶に所縁のあるスポットを先生に案内していただきました。
今まで話だけは知っていた場所やものを目の当たりにして感動。
それらに対峙すると、その向こうにたくさんの歴史のドラマが広がっていることを
肌で感じられました。
紅葉もきれいで京都名物も堪能し、初日は楽しく終えました。

さて2日目、本来の目的であるお茶会当日・・・
早起きして早速着付けを開始。
着物は年に一度か二度くらいしか着ないので、ほぼ1年ぶりです。
練習しなくても大丈夫かなーという甘い目論見は大外れ、
焦れば焦るほど、帯が結べない!
早々に先生に泣きつき、結んでいただくという体たらく。情けない・・・。
予定していた時間を大幅に過ぎて、ようやくタクシーで出発(先生ごめんなさい)。

結論から申しますと、お茶会自体はどこでもよくあるスタイルの大規模版、
といったところでしょうか。まあ、予想の範囲内です。
何ヵ所か設けられた会場をまわってお茶を三服いただき、
途中簡単な軽食もついていました。
一般的なお茶会ではお茶は二服、軽食はありませんので今回はお腹いっぱいです。
お菓子はどれも本当においしくて、「さすが京都!」と感心しきり。
ただ京都のお菓子は大ぶりだそうで、ぎょっとするくらいのボリュームでした。

最大のクライマックスはお茶をいただく時ではなく、お家元の中へ入る時に訪れます。
(お茶はお家元周辺の施設でいただき、お家元の中ではいわば見学のみ)
おそらく参加している方々の真の目的も、お茶ではなく中へ入ることだと思います。
さんざん待たされてお腹もたぷたぷ、疲れが出てきた頃にようやく私たちの順番です。

一歩門の中に入ると・・・そこはまさに市中の森!異空間です。
疲れも吹き飛ぶほど興奮してしまいました。
以前同じように初めて家元を訪問された方が、
「そこは市中の森であった」と書かれた文章を読んだことがあるのですが、
私はそんな大げさな・・・と信じていませんでした。
お家元は街なかにありますので、いくらなんでもそれはないだろうと思っていました。
ところが実際に行ってみると・・・
「ほんとに森だ!」と、以前読んだ一文が即座によみがえりました。

決して広い空間ではないのですが、威圧感さえ感じるほどの巨木が何本もあり
街なかとは思えない静けさに包まれています。
言葉は悪いですが、異様なくらい手入れ(=掃除を含む!)の行き届いた露地は
現実味が無いというか、独特な雰囲気が漂っていました。
(※露地とは、茶室の庭のこと)
前にお稽古本を読んでいて、茶庭の手入れとして“葉っぱを一枚ずつ拭く”・・・という
とんでもない項目を見つけて仰天したことがあるので、先入観があったのかもしれません。

門をくぐっただけで興奮状態になったわけですが、中に入っても興奮は続きます。
行く前にはお家元ご本人に会えるのかどうか定かではなかったのですが、
当代先代のお二人ともにお会いできました。
テレビでは拝見していたので、「本物だ!」とまたまた大興奮。

建物の改修についても、お家元よりお話下さり
年明けの初釜が終わり次第工事に着手するとのことで
やはり最後のチャンスであったことに間違いなく、来られてよかったと思いました。
柱などの部材は可能な限りそのまま再利用し、
痛んでいる箇所の補修と耐震補強を行ないつつ、現状の姿と全く同じに再現するそうです。
「何も変えずに後世に伝えるのが私の使命なので」と仰ったのが印象的でした。
全く同じに再現するとはいえ、ひとつどうにもならないのが土壁だそう。
現在ではとっても落ち着いた黄土色になっている土壁ですが、
これは長い歳月を経て今の色になっているわけで、
同じ材料・工法で塗り直しても、どうしても当初は今よりも随分明るい色になるそうです。
それだけでもかなり印象は変わることでしょう。
機会があれば、生まれ変わった姿も見てみたいと思います。

終わってみればあっという間だったのですが、やはり一日がかりのビッグイベントでした。
何といっても、『森』の体験が最も強烈でした。
言葉ではお伝えしきれないのがもどかしいのですが・・・せめて写真だけ。
森の入り口です。

今日庵

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

『着物で京都!』顛末記のアップをしないまま年を越してしまい
皆さま、申し訳ございません・・・。
11月から年末にかけて慌しく過ごすうちに
あっという間に時が過ぎてしまいました。

ついつい口癖のように「忙しい」と言ってしまうのですが、
最近これではいけないと反省しています。
まさに文字通り、「忙しい」と言っていると
大事な心を失ってしまうように感じるからです。

「忙しいからまた今度にしよう」と先延ばしにしていて
いざやろうと思ったら時すでに遅し・・・という経験は
誰でもされたことがあるでしょう。
私もたくさん経験しました。

そこで新年の抱負として、今年は
― 「忙しい」を言い訳にせず、毎日を大切に過ごす ― を
ここに宣言させていただきます。

毎日を大切にするとは、周囲の人達を大切に
そして自分自身も大切にすることだと思っています。
忙しさにかまけると、そのどちらもおざなりになってしまいますね。

毎日を健やかに過ごせることに感謝して・・・
今年もがんばっていこうと思います。
プロフィール

福寿製薬スタッフ

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